眞露 is backは、20/7/7にナリタ本店で税別480円(正規輸入を開始する以前に、並行輸入品を販売していたのですが、正規輸入品はチャミスルと同価格帯であるにもかかわらず、どうやらその時の価格のまま販売しているようで、それでも当時は入手困難だったので買いましたが、数ヶ月後にドン・キホーテで300円程度で販売されているのを発見して、がっかりしてしまいました)で、JINROは、6/25にビックカメラ名古屋JRゲートタワー店で462円で買いました。
まずは冷やしてストレートで飲みましたが、眞露 is backは、匂いは甲類焼酎そのものですが、糖類等を添加している為、ほのかな甘味があり、すっきりしていて、焼酎だけで飲むにはややきついですが、焼き肉を食べながら飲んだら、確かに相性は良かったです。ハイボール(配分は焼酎1:炭酸1.5)でも、ほのかな甘味が感じられ、炭酸は弱くなるものの、飲みやすさでも上回り、こちらの方が好みです。
JINROは、わずかにアルコールの甘さは感じられますが、日本の甲類焼酎の規格に合わせて、添加物を最低限に抑えているため、ほぼアルコールそのものという感じで、日本で販売されている韓国焼酎をストレートで飲んでも、全然美味しくないと言われている理由を改めて確認できました。ハイボール(配分は焼酎1:炭酸2)でも、やはりほぼ無味無臭で、飲みやすくはなりますが、炭酸だけではあまり美味しくはないです。
伝統的な眞露GOLDは、以前は正規輸入されていましたが、現在は輸入終了しています。並行輸入品は、時々入ることがあるようなので、何とか入手したいと思います。
韓国では、眞露のキャラクターのガマガエルを、CMでも、ポスターでも、非常に効果的に使用していて、着ぐるみも度々登場しているようで、羨ましいですが、日本では、酒類のキャラクターは弾圧の歴史があるために、SNSに時々登場する程度で、非常に残念です。
まずは冷やしてストレートで飲みましたが、眞露 is backは、匂いは甲類焼酎そのものですが、糖類等を添加している為、ほのかな甘味があり、すっきりしていて、焼酎だけで飲むにはややきついですが、焼き肉を食べながら飲んだら、確かに相性は良かったです。ハイボール(配分は焼酎1:炭酸1.5)でも、ほのかな甘味が感じられ、炭酸は弱くなるものの、飲みやすさでも上回り、こちらの方が好みです。
JINROは、わずかにアルコールの甘さは感じられますが、日本の甲類焼酎の規格に合わせて、添加物を最低限に抑えているため、ほぼアルコールそのものという感じで、日本で販売されている韓国焼酎をストレートで飲んでも、全然美味しくないと言われている理由を改めて確認できました。ハイボール(配分は焼酎1:炭酸2)でも、やはりほぼ無味無臭で、飲みやすくはなりますが、炭酸だけではあまり美味しくはないです。
伝統的な眞露GOLDは、以前は正規輸入されていましたが、現在は輸入終了しています。並行輸入品は、時々入ることがあるようなので、何とか入手したいと思います。
韓国では、眞露のキャラクターのガマガエルを、CMでも、ポスターでも、非常に効果的に使用していて、着ぐるみも度々登場しているようで、羨ましいですが、日本では、酒類のキャラクターは弾圧の歴史があるために、SNSに時々登場する程度で、非常に残念です。