RTD/チューハイ/カクテル
昨年4月に父親がタイから帰国した際に、買って来てもらいました。SHANGHAI BACCHUS LIQUOR Co., Ltd.(中国)製で、20.11.6製です。
ほのかにバラの香りがある一方で、ライチフレーバーはやや控えめで、炭酸はかなり弱く、甘さはかなり強く、酸味はほとんどないため、単調な感じ(もっとも、ライチはそういう果物なので、仕方ないのですが…)、アルコール感は弱く、ブランデーはほとんど感じられず、ライチが好きな私でも、だんだん飲み飽きてくる感じです。
位置付け上はカクテルになりますが、味の方向性はチューハイそのもので、中国国内のサイトを見ると、サントリーほろよいを意識したシリーズですが、味や品質は遠く及ばない印象です。
ほのかにバラの香りがある一方で、ライチフレーバーはやや控えめで、炭酸はかなり弱く、甘さはかなり強く、酸味はほとんどないため、単調な感じ(もっとも、ライチはそういう果物なので、仕方ないのですが…)、アルコール感は弱く、ブランデーはほとんど感じられず、ライチが好きな私でも、だんだん飲み飽きてくる感じです。
位置付け上はカクテルになりますが、味の方向性はチューハイそのもので、中国国内のサイトを見ると、サントリーほろよいを意識したシリーズですが、味や品質は遠く及ばない印象です。
買った時期や場所は忘れましたが、ファミリーマート限定商品です。3A+F(サントリービール武蔵野ブルワリー)製で、2022.3賞味期限です。
味はすっきりしていて、アセスルファムカリウムの甘さはほんのり感じるものの、控えめな果汁感と適度な酸味で、なかなか美味しいですし、ストロングではないドライチューハイという意味でも貴重な存在ですが、5%では、アルコールのコクが不足しているのは事実で、ドライに関しては、かつての「スーパーチューハイドライ(私の記憶では、ドライを名乗るチューハイは、スーパーチューハイドライが最初で、リニューアルされた「サントリーチューハイドライ」は、飲んだことがあって、結構美味しかった記憶があります)」と同じアルコール7%あった方が良さそうな気がします。
味はすっきりしていて、アセスルファムカリウムの甘さはほんのり感じるものの、控えめな果汁感と適度な酸味で、なかなか美味しいですし、ストロングではないドライチューハイという意味でも貴重な存在ですが、5%では、アルコールのコクが不足しているのは事実で、ドライに関しては、かつての「スーパーチューハイドライ(私の記憶では、ドライを名乗るチューハイは、スーパーチューハイドライが最初で、リニューアルされた「サントリーチューハイドライ」は、飲んだことがあって、結構美味しかった記憶があります)」と同じアルコール7%あった方が良さそうな気がします。
買った時期や場所は忘れました。オエノンプロダクトサポート製で、21.11.5賞味期限です。
しっかり甘いですが、果汁10%だけあって、果汁感もしっかりあり、アルコール感はほどほどで、酸味は甘さに負けて、そこまで強くなく、ほのかな苦味が後味を引き締めてくれて、なかなか美味しいです。
ハイトのグラスは、10/19にサランバンで注文したものです。今回のようなRTDや、PB新ジャンルが主なので、ハイトとOBさえあれば十分なのですが、かなり充実しているので、目移りしてしまって、結局8種類(OBラガー4種類(コップ3種類とタンブラー)・ハイト・テラ・カス・クラウド)注文してしまいました。
しっかり甘いですが、果汁10%だけあって、果汁感もしっかりあり、アルコール感はほどほどで、酸味は甘さに負けて、そこまで強くなく、ほのかな苦味が後味を引き締めてくれて、なかなか美味しいです。
ハイトのグラスは、10/19にサランバンで注文したものです。今回のようなRTDや、PB新ジャンルが主なので、ハイトとOBさえあれば十分なのですが、かなり充実しているので、目移りしてしまって、結局8種類(OBラガー4種類(コップ3種類とタンブラー)・ハイト・テラ・カス・クラウド)注文してしまいました。
買った時期や場所は忘れました。+J(ニッセー第2工場)製で、2021.10賞味期限です。
味は、カルピスらしい甘さとコクがしっかりあり、いちごフレーバーも人工的ですが、しっかりあり、アルコール5%ですが、飲んでる時にはカルピスの濃さに押されて、ほとんどアルコールを感じず、徐々に酔いが回って来る感じ(私のようなあまり強くない人間には、今日のように1本で済ませれば、適度な酔い加減になりますが、調子に乗って杯を重ねると、確実に酔いつぶれそうな、危険な酒でもあります)で、甘味料も併用されていますが、糖質も100mlあたり8.9gあり、温度が上がるとわずかな違和感を覚える程度で、なかなか美味しいですが、また飲みたいと思うものではないです。
カルピスサワーの濃い贅沢は、これまで空き缶を入手したり、買いそびれたりして、飲むのは初めてですが、結構気に入ったので、他のフレーバーも飲んでみたいのですが、残念ながらこれを最後に、今年に入ってからは発売されておらず、レギュラー商品も、いつの間にかプレーン1種になっていました。ある意味貴重な体験になっていますが、ぜひ復活して欲しいと思います。
味は、カルピスらしい甘さとコクがしっかりあり、いちごフレーバーも人工的ですが、しっかりあり、アルコール5%ですが、飲んでる時にはカルピスの濃さに押されて、ほとんどアルコールを感じず、徐々に酔いが回って来る感じ(私のようなあまり強くない人間には、今日のように1本で済ませれば、適度な酔い加減になりますが、調子に乗って杯を重ねると、確実に酔いつぶれそうな、危険な酒でもあります)で、甘味料も併用されていますが、糖質も100mlあたり8.9gあり、温度が上がるとわずかな違和感を覚える程度で、なかなか美味しいですが、また飲みたいと思うものではないです。
カルピスサワーの濃い贅沢は、これまで空き缶を入手したり、買いそびれたりして、飲むのは初めてですが、結構気に入ったので、他のフレーバーも飲んでみたいのですが、残念ながらこれを最後に、今年に入ってからは発売されておらず、レギュラー商品も、いつの間にかプレーン1種になっていました。ある意味貴重な体験になっていますが、ぜひ復活して欲しいと思います。
買った時期や場所は忘れました。+E(楠工場)製で、2021.9賞味期限(ということは、例の自主回収の対象に当てはまりますが、お詫びとお知らせにも「外観に異常がなければ正常品」とあり、余計な負担を掛けたくないので、普通に飲んでいます。そもそも、缶蓋にパッと見で分かるレベルのバリが発生しているのに検査漏れしていたのが原因なので、販売済みの商品や流通在庫を回収するのは仕方ないとしても、出荷前の在庫は廃棄する必要はなく、目視で再検査して、再検査済みのシールやスタンプを付けて出荷すれば問題ないと思います)です。
味は、酸味が結構強く、ライムのような青っぽい香りがあり、甘さはかなり控えめで、寶らしいストイックな味わいで、なかなか美味しいです。
味は、酸味が結構強く、ライムのような青っぽい香りがあり、甘さはかなり控えめで、寶らしいストイックな味わいで、なかなか美味しいです。
買った時期は忘れましたが、西友高針店で買いました。三幸食品工業製で、2021.8賞味期限です。
本搾りと同じ果汁12%に加え、レモン果皮ペーストを使用しているため、果汁感は濃厚ですが、結構酸っぱくて、レモン果皮の苦味もあり、果糖ブドウ糖液糖は最低限の為、甘さはかなり控えめで、予想以上にストイックな感じですが、飲み進めると結構美味しいと思えてきて、PB製品で、これだけのクオリティは素晴らしいです。
確かレギュラーとストロングは税別88円で、これは税別98円だったと記憶していますが、レギュラーとストロングは、価格相応の凡庸な感じなので、10円の差でこれだけ高品質なチューハイが飲めるのは、やはり素晴らしいです。
本搾りと同じ果汁12%に加え、レモン果皮ペーストを使用しているため、果汁感は濃厚ですが、結構酸っぱくて、レモン果皮の苦味もあり、果糖ブドウ糖液糖は最低限の為、甘さはかなり控えめで、予想以上にストイックな感じですが、飲み進めると結構美味しいと思えてきて、PB製品で、これだけのクオリティは素晴らしいです。
確かレギュラーとストロングは税別88円で、これは税別98円だったと記憶していますが、レギュラーとストロングは、価格相応の凡庸な感じなので、10円の差でこれだけ高品質なチューハイが飲めるのは、やはり素晴らしいです。
時期は忘れましたが、ローソンでPontaポイントで引き換えました。KSG(キリンディスティラリー)製で、2021.7賞味期限です。
レギュラーのキリン・ザ・ストロングは、糖類ゼロで、アルコール9%なので、普通のストロングチューハイの域を出ていない印象ですが、これはアルコール7%で、甘味料は併用されているものの、糖類も使用されていて(その為、100mlあたり炭水化物2.4gです)、アルコール感は強すぎず、レモンの苦味で甘味料の違和感はうまくマスキングされていて、甘さや果汁感もしっかりしていて、酸味も適度で、なかなか美味しいです。今年も是非再発売して欲しいですし、他のストロングチューハイとの差別化の為にも、アルコール7%で、果汁感を強調した商品を増やして欲しいです。
そう言えば、今年のリニューアルで、「麒麟特製」の表記が大きくなっただけではなくて、正式名称に昇格したのですね。キリン・ザ・ストロングの発売当初は好調だったのですが、うまく差別化出来なくて、だんだん目立たなくなっていたため、「麒麟特製ストロング」の通称でフルリニューアルしたのですが、パッケージ表記と正式名称にズレが生じて、少なからず混乱を招いていたと思うので、「麒麟特製」の正式名称への昇格は、正しい判断だと思います。
レギュラーのキリン・ザ・ストロングは、糖類ゼロで、アルコール9%なので、普通のストロングチューハイの域を出ていない印象ですが、これはアルコール7%で、甘味料は併用されているものの、糖類も使用されていて(その為、100mlあたり炭水化物2.4gです)、アルコール感は強すぎず、レモンの苦味で甘味料の違和感はうまくマスキングされていて、甘さや果汁感もしっかりしていて、酸味も適度で、なかなか美味しいです。今年も是非再発売して欲しいですし、他のストロングチューハイとの差別化の為にも、アルコール7%で、果汁感を強調した商品を増やして欲しいです。
そう言えば、今年のリニューアルで、「麒麟特製」の表記が大きくなっただけではなくて、正式名称に昇格したのですね。キリン・ザ・ストロングの発売当初は好調だったのですが、うまく差別化出来なくて、だんだん目立たなくなっていたため、「麒麟特製ストロング」の通称でフルリニューアルしたのですが、パッケージ表記と正式名称にズレが生じて、少なからず混乱を招いていたと思うので、「麒麟特製」の正式名称への昇格は、正しい判断だと思います。
20/4/30にドミー大府店で買いました。東京工場製で、21.7.20賞味期限です。
合同酒精からは、梅の香GOLDという梅割り用シロップ(私が買った時の小容量サイズはビールの大瓶に類似した形状の600mlでしたが、現在は電気ブランと共通の720mlに変更されています)が販売されていて、リンゴ果汁が併用されているのも共通しているので、それがベースになっていると思います(が、後述の通り糖質0なので、全く同じという訳ではないです)が、果汁0.1%ということもあり、シロップの量は少ないようで、甘さも梅の香りや味もかなり控えめ(梅の香GOLDは果汁1%で果糖ブドウ糖液糖が使用されていて、私が買った時は梅の香1/焼酎2/炭酸3で作って、そこそこ甘かったですが、これは単純に考えると使用量は10%程度で、糖質0なので、かなり甘さ控えめなのは当然と言えば当然ですが…)で、確かに食事の邪魔にはならないと思いますが、個人的には物足りないです。
2020年3月下旬から、果汁0.5%に高め、アルコール7%に抑えるリニューアルが行われている(単純にシロップを5倍に増やすと、炭酸が弱くなるし、味も濃くなりすぎるので、副原料を減らして調整していると思います)ので、現行品も入手したいと思います。
合同酒精からは、梅の香GOLDという梅割り用シロップ(私が買った時の小容量サイズはビールの大瓶に類似した形状の600mlでしたが、現在は電気ブランと共通の720mlに変更されています)が販売されていて、リンゴ果汁が併用されているのも共通しているので、それがベースになっていると思います(が、後述の通り糖質0なので、全く同じという訳ではないです)が、果汁0.1%ということもあり、シロップの量は少ないようで、甘さも梅の香りや味もかなり控えめ(梅の香GOLDは果汁1%で果糖ブドウ糖液糖が使用されていて、私が買った時は梅の香1/焼酎2/炭酸3で作って、そこそこ甘かったですが、これは単純に考えると使用量は10%程度で、糖質0なので、かなり甘さ控えめなのは当然と言えば当然ですが…)で、確かに食事の邪魔にはならないと思いますが、個人的には物足りないです。
2020年3月下旬から、果汁0.5%に高め、アルコール7%に抑えるリニューアルが行われている(単純にシロップを5倍に増やすと、炭酸が弱くなるし、味も濃くなりすぎるので、副原料を減らして調整していると思います)ので、現行品も入手したいと思います。
買った時期や場所は忘れました。+E(楠工場)製で、2020.10賞味期限です。
味は、甘さ控えめで、焼酎の味わいを感じるストイックさはそのままに、果汁感を2倍近くに高めた感じで、酸味がしっかりあって、レモンピールのような苦味が後味を引き締めていて、なかなか美味しいです。
イエロー地にシルバーの文字は、1990年代後半から2003年にかけて販売されていた「レモンC」を思い出します。藤原紀香さんがCMに出演していた、丸みを帯びたロゴになった当初は、主力商品の1つでしたが、現行ロゴに変更した際に終売になり、私は入手出来ませんでした…。
チューハイと日本酒は、何とか正常に味を感じるようになりましたが、一番好きなお酒であるはずのビール類は、まだ味をうまく感じれません。味に慣れることから始めないとダメかなぁ…。
19.9.3に横浜中華街の「さかもと」で280円で買いました。烏日工場製で、19.2.27製です。既に台湾行きのチケットは取っていたし、関税を払っても現地の方が安いのに、何故現地の2倍強(ウェルカム農安2店では36元)で買ったかというと、現地で買う量を減らしたかったのですが、結果的にお金もスーツケースもギリギリだったので、買ったのは間違っていなかったです。
見た目に反して、香りも味も、ライチの方がかなり強く、果汁が9%入っているだけあって、ライチらしい甘さが結構強く、ビールのコクや苦味はほとんど感じられないですが、後味のライチの種のような渋みが、後味を適度に引き締めてくれて、なかなか美味しいです。
19.4.7にすぎた大府店で買ってもらいました。。FC(伏見工場)製で、2020-2賞味期限です。
味は、すっきりしていて、甘さは控えめですが、必要十分なレベルで、やや酸味が立っていて、焼酎のアルコール感もしっかりありますが、決して浮いてはおらず、バランスの取れたタカラcanチューハイらしい味わいで、なかなか美味しいです。
変わっていないように見えて、細部に目をやると、結構変化しているのが、タカラcanチューハイで、ブランドロゴが「TAKARA」から「寶 TaKaRa」に変化したり、「PREMIUM」表記が追加された以外にも、1999年に丸みを帯びたロゴに変更したものの、2003年に戻した(その間に、一時「地中海レモン」に改名して、銀色の部分に当初採用されていた発泡インクから通常のニスに変更して、can CHU-HIのロゴを大きくしたデザインがありましたが、ブランドサイトでは割愛されています)際に、縁取りだけは受け継いでいて、改めて見ると、縁取りのないロゴは若干物足りなさを感じるので、縁取りを残した判断は正しかったと思います。
買った時期は忘れましたが、確かすぎた大府店で買いました。P T(販売元表記なので、自社製ではないのですが、Pがかつてのアサヒビール西宮工場(ニッカ西宮工場も共通?)で、Tがアサヒ飲料明石工場であることから、ニッカ西宮工場とアサヒ飲料明石工場のどちらかが製造して、もう一方が管理していると推測しています)製で、2019.11賞味期限です。
当初の商品も飲んだことがあり、そのままではアルコール感が強い上に、甘さが無さすぎて、飲みにくかったので、今回は一口だけそのまま飲んで、後は氷を入れて飲んだところ、アルコール感はしっかりありますが、適度に薄まって飲みやすくなり、ほのかなレモンライムの香りが心地好く、確かに甘さは全然ないのですが、かなりすっきりしていて、なかなか美味しいです。
7/4に酒ゃビック大府店で159円で買いました。3A F(サントリービール武蔵野ブルワリー)製で、2019.10賞味期限です。
やや辛口ではあるものの、適度な甘さもあり、悪く言えば薬臭い感じがありますが、ジントニックらしさは十分あり、なかなか美味しいです。
いつの間にか終売になっていて、あわてて買った記憶がありますが、十分な実力があり、つくづく残念です。
いつの間にか終売になっていて、あわてて買った記憶がありますが、十分な実力があり、つくづく残念です。
昨年から今年にかけて、往年の人気ブランドを復活させていますが、ある程度の人気が得られたのは、ファミリーマート限定のスーパーチューハイ位で、相当な力を入れていたマグナムドライですらも、アサヒ極上キレ味に先行された(十分な独自性はあるし、CMの完成度も圧倒的に高かったのですが、ドライ好きには、スーパードライに一番近い味が選ばれるのは、仕方ないんですよね…)ために、今一つパッとしない状況ですが、せめてマグナムドライには、極上キレ味と共存して欲しいと思います。
[現在はスマホから直接投稿できるときとできない時があるため、18/12/16 1:17にメールで下書きして、18/12/31 19:43にPCから掲載したものです。]
昨日、NEWDAYS牛久1号店で165円で買いました。B(茨城工場)製で、2019.9賞味期限です。
味は、瓶のハイリキプレーンにかなり近く、アルコール感はそこそこ強いですが、最低限の糖類のお陰で前面に出過ぎず、角が取れていて、ほのかな酸味が後を引き締めてくれて、なかなか美味しいです。やはりハイリキは期待に応えてくれます。
セブンイレブン牛久駅西店で発見した『ベイクドレイズ サワークリーム&オニオン味』と飲んでいますが、国内向けパッケージのレイズ(製造は台湾で行われていました)は初めて見ました。フリトレーのホームページにも掲載されていないので、茨城県限定でテスト販売されているのではないかと思います。
昨日、NEWDAYS牛久1号店で165円で買いました。B(茨城工場)製で、2019.9賞味期限です。
味は、瓶のハイリキプレーンにかなり近く、アルコール感はそこそこ強いですが、最低限の糖類のお陰で前面に出過ぎず、角が取れていて、ほのかな酸味が後を引き締めてくれて、なかなか美味しいです。やはりハイリキは期待に応えてくれます。
セブンイレブン牛久駅西店で発見した『ベイクドレイズ サワークリーム&オニオン味』と飲んでいますが、国内向けパッケージのレイズ(製造は台湾で行われていました)は初めて見ました。フリトレーのホームページにも掲載されていないので、茨城県限定でテスト販売されているのではないかと思います。
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森 康哲
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年齢 20歳(2010.5.25現在)
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