コーヒー(豆5g以上)
さっき、平針駅からナゴヤハウジングセンター日進梅森会場までの間の工事現場の自販機で100円で買いました。+1E(日本キャンパック岐阜工場)製で、2022.9賞味期限です。
味は、苦味が前面に出ていて、甘さは控えめで、ミルク感もそこそこあり、うまく甘味料の違和感をマスキングしていて、甘味料入り微糖としては、なかなか美味しいです。
今回も、オリジナルとカフェオレはコンプリートしていて、絶品微糖もゼロ缶は回避したいと思って買いました。
2020年の鬼滅缶が思いの外ヒットしたことで、味をしめてしまい、オリジナルとカフェオレは、全8種類なのに、自販機限定の上に、個人的に苦手な甘味料入り微糖の絶品微糖は12種類もあり(鬼滅缶は店頭販売していて、いくらあっても困らないオリジナルが12種類で、難なくコンプリートしたのですが…)、とてもコンプリートする気にはなりません…。
ちなみに、鬼滅の刃は、昨年はサントリーと、今年はアサヒとコラボしていますが、私の記憶では、2019年にもアサヒドデカミンとコラボしていて、事実上の原点回帰となりました。
味は、苦味が前面に出ていて、甘さは控えめで、ミルク感もそこそこあり、うまく甘味料の違和感をマスキングしていて、甘味料入り微糖としては、なかなか美味しいです。
今回も、オリジナルとカフェオレはコンプリートしていて、絶品微糖もゼロ缶は回避したいと思って買いました。
2020年の鬼滅缶が思いの外ヒットしたことで、味をしめてしまい、オリジナルとカフェオレは、全8種類なのに、自販機限定の上に、個人的に苦手な甘味料入り微糖の絶品微糖は12種類もあり(鬼滅缶は店頭販売していて、いくらあっても困らないオリジナルが12種類で、難なくコンプリートしたのですが…)、とてもコンプリートする気にはなりません…。
ちなみに、鬼滅の刃は、昨年はサントリーと、今年はアサヒとコラボしていますが、私の記憶では、2019年にもアサヒドデカミンとコラボしていて、事実上の原点回帰となりました。
1月は、体調を崩しがちで、全く更新できず、申し訳ないです。
さっき、会社の自販機で100円で買いました。+W(高砂工場)製で、2023.1賞味期限です。
コールドで飲んでいますが、香りは悪くないのですが、コクはそこまで強くなく、甘さはやや控えめながら、若干アセスルファムカリウムの不自然さが気になり、ミルク感もやや控えめで、少し苦味が突出していて、全体的には凡庸な甘味料入り微糖で、ボス30周年記念商品としても、ザ・ドリフターズとのコラボ商品としても、力不足な印象です。昨年のザ・ドリフターズとのコラボ商品の「ゴールデンタイム」は、結構美味しかった記憶があるので、前述のどちらにしても、加糖レギュラーにして欲しかったです。
ザ・ドリフターズとのコラボ動画自体は素晴らしいのですが、昨年は「世界の果てまでイッテQ!」で1回だけ放送されたのですが、今年はネット動画のみです。もちろん、15/30秒に編集して普通に放送されたら、一番嬉しいですが、せめて1回だけでも放送して欲しかったです。
さっき、会社の自販機で100円で買いました。+W(高砂工場)製で、2023.1賞味期限です。
コールドで飲んでいますが、香りは悪くないのですが、コクはそこまで強くなく、甘さはやや控えめながら、若干アセスルファムカリウムの不自然さが気になり、ミルク感もやや控えめで、少し苦味が突出していて、全体的には凡庸な甘味料入り微糖で、ボス30周年記念商品としても、ザ・ドリフターズとのコラボ商品としても、力不足な印象です。昨年のザ・ドリフターズとのコラボ商品の「ゴールデンタイム」は、結構美味しかった記憶があるので、前述のどちらにしても、加糖レギュラーにして欲しかったです。
ザ・ドリフターズとのコラボ動画自体は素晴らしいのですが、昨年は「世界の果てまでイッテQ!」で1回だけ放送されたのですが、今年はネット動画のみです。もちろん、15/30秒に編集して普通に放送されたら、一番嬉しいですが、せめて1回だけでも放送して欲しかったです。
さっきラブリーパートナー エルパの自販機で130円で買いました。HT(北陸・砺波工場)製で、2022.6賞味期限です。
味は、昔と変わらない印象で、甘さはほぼなく、コーヒー感やミルク感はやや強めで、なかなか美味しいです。
大合併を経てもなお、孤高のボトラーであり続ける北陸コカ・コーラでは、このような他のエリアでは、終売になった商品も販売されていて、い・ろ・は・すも、他の工場では、裏面に産地表記が小さく入っているだけであるのに対して、「砺波の天然水」と前面にはっきり表記されているほか、全国販売の商品も、他のエリアでは、各地のボトラーズジャパンの工場から運ばれるため、離れた地域の製品になってしまったものもありますが、北陸コカ・コーラでは、大半が自社製で、うらやましいです。今後も、孤高のボトラーであり続けて欲しいと思います。
味は、昔と変わらない印象で、甘さはほぼなく、コーヒー感やミルク感はやや強めで、なかなか美味しいです。
大合併を経てもなお、孤高のボトラーであり続ける北陸コカ・コーラでは、このような他のエリアでは、終売になった商品も販売されていて、い・ろ・は・すも、他の工場では、裏面に産地表記が小さく入っているだけであるのに対して、「砺波の天然水」と前面にはっきり表記されているほか、全国販売の商品も、他のエリアでは、各地のボトラーズジャパンの工場から運ばれるため、離れた地域の製品になってしまったものもありますが、北陸コカ・コーラでは、大半が自社製で、うらやましいです。今後も、孤高のボトラーであり続けて欲しいと思います。
鬼滅の刃に関しては、ほとんど興味がないため、もともとコンプリートは全く考えていなくて、12/14の時点では各1本ずつしかなく(写真1枚目には12/15に買った分も含まれています)、もともと缶コーヒーの在庫がほとんどなかったため、在庫を増やすのを兼ねて、税別100円以下で店頭販売されているのを見つけたら、少しずつ買おうかと思っていたのですが、12/15に平和堂ららぽーと愛知東郷店でオリジナル3本とカフェオレ1本(価格はオリジナルが税別78円で、カフェオレが税別75円)を、12/18に酒ゃビック大府店でオリジナル7本(価格は税込み101円)を入手でき、ここまで来たらオリジナルはコンプリートするつもりで、カフェオレも行けるところまで行こうと思っていますが、絶品微糖は自販機限定の上、甘味料入り微糖が苦手なので、気が向いたら100円自販機で買う程度になると思います。
今飲んでいるのは、写真2枚目の右下の缶(12/15に平和堂ららぽーと愛知東郷店で税別75円で入手)で、1D(西日本キャンパック)製で、2021.9賞味期限です。
甘さがしっかりあり、コーヒー感やミルク感はそこそこで、普通においしいのですが、ポッカコーヒーやUCCミルクコーヒーのような、確固たる魅力は、個人的には感じられないのも事実です。ダイドーブレンドコーヒーは、これまで飲む機会がなくて、鬼滅缶を入手して初めて飲んだのですが、長年味や基本デザインを変更していなかったのが、2012年のリニューアルから徐々に変化しているようなので、確固たる魅力が削がれたのかもしれません…。
今飲んでいるのは、写真2枚目の右下の缶(12/15に平和堂ららぽーと愛知東郷店で税別75円で入手)で、1D(西日本キャンパック)製で、2021.9賞味期限です。
甘さがしっかりあり、コーヒー感やミルク感はそこそこで、普通においしいのですが、ポッカコーヒーやUCCミルクコーヒーのような、確固たる魅力は、個人的には感じられないのも事実です。ダイドーブレンドコーヒーは、これまで飲む機会がなくて、鬼滅缶を入手して初めて飲んだのですが、長年味や基本デザインを変更していなかったのが、2012年のリニューアルから徐々に変化しているようなので、確固たる魅力が削がれたのかもしれません…。
今朝、トキハインダストリー日出町店で税別95円で買いました。+U(ジャパン旧北九州・鳥栖工場)製で、2021.7賞味期限です。
味は、しっかり甘くて、コーヒーやミルクの濃度感そのものはやや弱いですが、そこそこのコクが感じられて、なかなか美味しいです。2016年に飲んだ北陸製より評価が高い感じですが、工場による味のブレかもしれないですし感覚の変化かもしれないです。
既に金沢に行った際に入手しています(Wikipediaによると、現在の販売地域はみちのく、ボトラーズジャパン(旧仙台・山陽・四国・北九州・南九州エリア)、北陸)が、関東地方のマックスコーヒーと同様に、九州に来たら外せないジョージアなので、久しぶりに味わいました。
現在でも九州地方ではトップクラスの人気を誇り、エメラルドマウンテンのない自販機は結構あっても、テイスティのない自販機はほとんどありません(暘谷駅前の自販機は、エメマンがあって、テイスティはありませんでしたが、おそらくハーモニーランド目当ての観光客を念頭に置いた、例外的な存在です)。
[10/17追記]大分は、福岡ほどテイスティ一色ということはなく、エメマンと両方置いてある自販機が多いです。
中京エリアでは、カフェオレが地域限定(250gの販売地域は、Wikipediaによると、旧CCCJ・ウエスト・四国エリアで、北陸で185gが販売されています)の人気商品で、オリジナルと同じくらい見かけますが、九州のテイスティや関東のマックスコーヒー程の存在感はなく、個人的に好みだったザ・ブレンドが、年々影が薄くなり、気づいたら取り扱い終了していて、Wikipediaによると、北海道、旧山陽・四国・北九州・南九州エリアにまで縮小されたのが残念です。
今、黒川東中日ハウジングセンターの自販機で120円で買いました。+A(名古屋工場。N(合併前はPLN)がデフォルトでしたが、Aも使用するようになったようです)製で、21.3.3賞味期限です。
味は、かつてのMコーヒーを濃くしたような感じで、ミルク感はやや控えめで、甘さはわりとしっかりしていて、コーヒー規格としてはややコーヒー感は弱い気がしますが、バランスは良く、なかなか美味しいです。
そういえば、いつの間にかMコーヒーが終売になっていますね。製造終了商品リストにも掲載されていないので、結構前だと思いますが、正直に書けば、個人的な好みでは、ミルクカフェには劣るので、仕方ないとは思いますが、オリジナルと同じくらいの歴史があったので、とても残念です。
ミルクカフェに統一するにしても、Mコーヒーの缶デザインを継承して欲しかったです。
昨日、アピタ大府店で税別58円で買いました。+T(明石工場)製で、2021.2賞味期限です。
味は、苦味がしっかりしているのは記憶通りですが、数年前の記憶よりも甘さが抑えられた感じで、100gあたり炭水化物6.6gなので、現在でも必要十分な糖類はあり、甘さを適度に抑えながら、苦味を前面に出して、目を覚ます感じに変化していて、なかなか美味しいです。
前回のルパン三世デザイン缶は、コンプリートは最初から諦めていて、気が向いた時に数本買った程度ですが、こち亀が好きなので、今回はコンプリートしたいです。ただ、甘味料入り微糖(現在ワンダには、微糖が4種類ありますが、すべて甘味料入りです。体質に合わない訳ではないので、味が良ければ飲みますが、過去に販売していた「ザ・シンプル」は、結構美味しかったので、1つ位は用意して欲しいです)が苦手なので、個人的には金の微糖じゃ無くてカフェオレにして欲しかったです。
さっき、あおなみ線名古屋駅の自販機で130円で買いました。YH(UCC兵庫飲料工場。ダイドーMコーヒーの一部も現在はUCC製ですが、現存最古の缶コーヒーの工場が、他の大手メーカーのパッカーをしなければならない状況に追い込まれたのは悲しいなぁ…)製で、2020.9賞味期限です。
味は、ファイアらしいバランスの取れた美味しさで、香りも甘さも苦味もミルク感も適度で、期待通りの味わいです。
以前も書いた通り、ファイアが真価を発揮するのは、加糖レギュラーだと思いますが、キリンが長期的に育成する姿勢が欠けているために、ここ数年は主力が毎年入れ替わる、悲しい状況になっています。今回も、決して攻めた中身ではないものの、期待を裏切らない美味しさなので、今年こそは定着して欲しいと思います。
さっき、ビックカメラ名古屋駅西店で91円で買いました。M(信州ビバレッジ)製で、2020.5賞味期限です。
炎天下で少し持ち歩いたため、少しぬるくなってしまいましたが、適度な香ばしさとコクや苦味、やや控え目な甘さとキレ味は健在で、嬉しいです。
一度は終売になったエクストリームブレンドが、そのままの仕様でいつの間にか復活していました。
中身は以前絶賛した通り素晴らしいし、そもそも全く変化させずに復活させたということは、支持されている証拠なので、さらに発売当初のレギュラーを思わせるシルバー地に大きな炎の缶(欲を言えば、発売当初と同じエンボス缶にして欲しかったですが、現行品と同じダイヤカット缶だったのがちょっと残念です)になれば、絶対カッコいいので、20周年記念デザインで、再び主力に据えて欲しいです。
そもそも一番の問題は、キリンビバレッジが、短期的な利益ばかり追求して、一つの商品を安定して長期的に販売しようとする姿勢に著しく欠けていることで、販売目標を下回っていたとしても、莫大な販促費をかけたこともあり、当時のファイアで2番目に売れていたはずで、結果的に毎年加糖レギュラーの主力商品を変更して、昨年に至っては、100g当たりの炭水化物6.1gでエクストリームブレンド(5.8g)より多いにもかかわらず、アセスルファムカリウム併用の『くつろぎブレンド』という、何でこんなのを出しちゃったのだろうと言いたくなるような商品になってしまいましたが、やはり支持を失った(私も失望して、空き缶だけ入手して、飲んでいません)ようで、今年も『直火ブレンド(エクストリームブレンドのような攻めた商品でなくてもいいので、せめて甘味料不使用になって欲しいです)』に変更されます。
いくら発売時に販売目標を下回っていたとしても、採算ラインを割り込んでいたとはとても考えられず、麒麟麦酒の酒類事業では、ある程度長期的な姿勢を持っていて(長期的に支持していたファンを置き去りにして、短期的な姿勢でNo.1ブランドの座を維持しようとしたことによる、ラガーの生ビール化とその後の対応の遅れ(サッポロドラフトとは違い、従来のファンは離れだしたものの、初年度は話題性で微増したのですが、スーパードライの方が売上の伸びが大きく、その年のうちに追い越され、さらに初年度微増のせいで、今後も上がると思い込んでしまい、早期に黒ラベルを復活させたサッポロとは対照的に、クラシックラガーの復活まで5年かかり、その間に他社製品に切り替えたり、ラガー〈生〉に慣れてしまったことで、売上が伸びたのは数年で、期待したような復調にはつながりませんでした…)によって、年々衰退しているという教訓がある訳ですが…)、販売目標と売上の落差が明らかに大きかったはずの『キリン・ザ・ゴールド』でも改善点を洗い出して、2年は販売しましたし、チューハイの『本搾り』のように、採算ギリギリでも売り続けて、リニューアルで奇跡の復活を果たした商品もあるので、エクストリームブレンドの復活を教訓として、キリンビバレッジにおいても、多少なりとも長期的な姿勢を持って欲しいと思います。
炎天下で少し持ち歩いたため、少しぬるくなってしまいましたが、適度な香ばしさとコクや苦味、やや控え目な甘さとキレ味は健在で、嬉しいです。
一度は終売になったエクストリームブレンドが、そのままの仕様でいつの間にか復活していました。
中身は以前絶賛した通り素晴らしいし、そもそも全く変化させずに復活させたということは、支持されている証拠なので、さらに発売当初のレギュラーを思わせるシルバー地に大きな炎の缶(欲を言えば、発売当初と同じエンボス缶にして欲しかったですが、現行品と同じダイヤカット缶だったのがちょっと残念です)になれば、絶対カッコいいので、20周年記念デザインで、再び主力に据えて欲しいです。
そもそも一番の問題は、キリンビバレッジが、短期的な利益ばかり追求して、一つの商品を安定して長期的に販売しようとする姿勢に著しく欠けていることで、販売目標を下回っていたとしても、莫大な販促費をかけたこともあり、当時のファイアで2番目に売れていたはずで、結果的に毎年加糖レギュラーの主力商品を変更して、昨年に至っては、100g当たりの炭水化物6.1gでエクストリームブレンド(5.8g)より多いにもかかわらず、アセスルファムカリウム併用の『くつろぎブレンド』という、何でこんなのを出しちゃったのだろうと言いたくなるような商品になってしまいましたが、やはり支持を失った(私も失望して、空き缶だけ入手して、飲んでいません)ようで、今年も『直火ブレンド(エクストリームブレンドのような攻めた商品でなくてもいいので、せめて甘味料不使用になって欲しいです)』に変更されます。
いくら発売時に販売目標を下回っていたとしても、採算ラインを割り込んでいたとはとても考えられず、麒麟麦酒の酒類事業では、ある程度長期的な姿勢を持っていて(長期的に支持していたファンを置き去りにして、短期的な姿勢でNo.1ブランドの座を維持しようとしたことによる、ラガーの生ビール化とその後の対応の遅れ(サッポロドラフトとは違い、従来のファンは離れだしたものの、初年度は話題性で微増したのですが、スーパードライの方が売上の伸びが大きく、その年のうちに追い越され、さらに初年度微増のせいで、今後も上がると思い込んでしまい、早期に黒ラベルを復活させたサッポロとは対照的に、クラシックラガーの復活まで5年かかり、その間に他社製品に切り替えたり、ラガー〈生〉に慣れてしまったことで、売上が伸びたのは数年で、期待したような復調にはつながりませんでした…)によって、年々衰退しているという教訓がある訳ですが…)、販売目標と売上の落差が明らかに大きかったはずの『キリン・ザ・ゴールド』でも改善点を洗い出して、2年は販売しましたし、チューハイの『本搾り』のように、採算ギリギリでも売り続けて、リニューアルで奇跡の復活を果たした商品もあるので、エクストリームブレンドの復活を教訓として、キリンビバレッジにおいても、多少なりとも長期的な姿勢を持って欲しいと思います。
さっき、脇田運輸倉庫/愛知県看護連盟の自販機(3台ある内の左側)で110円で買いました。名古屋工場製で、20.3.8賞味期限です。
味はすっきりしていて、コクもそこそこあり、苦味は適度で、甘さはやや控えめで、甘味料の違和感もうまく抑えられていて、冷えていれば結構美味しいですが、オリジナルと比べると、やはり劣りますし、温度が上がって来ると、徐々に味が崩れて来て、ホットで飲もうとは思えないです。
当初は、添加物を最低限にとどめることで、雑味のない微糖を実現するというコンセプトでしたが、現行品は乳化剤(使用しないと乳脂肪が分離するため、乳化剤は添加する必要があります)以外にデキストリンや乳清ミネラルや増粘多糖類やセルロースが添加されていて、一般的な微糖と同程度の添加物が使われています。
味はすっきりしていて、コクもそこそこあり、苦味は適度で、甘さはやや控えめで、甘味料の違和感もうまく抑えられていて、冷えていれば結構美味しいですが、オリジナルと比べると、やはり劣りますし、温度が上がって来ると、徐々に味が崩れて来て、ホットで飲もうとは思えないです。
当初は、添加物を最低限にとどめることで、雑味のない微糖を実現するというコンセプトでしたが、現行品は乳化剤(使用しないと乳脂肪が分離するため、乳化剤は添加する必要があります)以外にデキストリンや乳清ミネラルや増粘多糖類やセルロースが添加されていて、一般的な微糖と同程度の添加物が使われています。
さっき、脇田運輸倉庫/愛知県看護連盟の自販機(3台ある内の真ん中)で110円で買いました。群馬工場製で、20.3.7賞味期限です。
今回のリニューアルでは、コーヒー感が若干弱くなった一方で、甘さが強くなり、パッケージと同様に、私が飲み始めた20年位前の味を思わせる感じになり、個人的には美味しいと思いますが、加糖レギュラーで、ここまで甘いと、好き嫌いは分かれるだろうと思います。
パッケージデザインは、ちょうど私が飲み始めた20年位前のデザインを現代的にアレンジしたもので、下半分いっぱいに顔が入っているのも嬉しいですが、欲を言えば、男性の周りの人も復活させて欲しかったです。
今回のリニューアルは出足が遅く、以前から扱っていた脇田運輸倉庫の自販機でも2月下旬頃に姿を消してしまい、今回の商品はしばらく手に入らないのかと不安になりましたが、今月に入って再び入るようになり、名古屋駅から職場までの3ヶ所5台の内、脇田運輸倉庫の右側の1台以外に入るようになり、すごく嬉しいです。このまま人気が復活して、愛知県でも再びメジャー化してほしいと思いますし、長年広告に出演していて、出演当時の顔に似ていると言われる(顔自体は特定のモデルは無く、現在の顔も、線が多少略された程度で、基本的には出演当時とほとんど変化していません)柴田恭兵さんにも復帰してほしいと思います。
今回のリニューアルでは、コーヒー感が若干弱くなった一方で、甘さが強くなり、パッケージと同様に、私が飲み始めた20年位前の味を思わせる感じになり、個人的には美味しいと思いますが、加糖レギュラーで、ここまで甘いと、好き嫌いは分かれるだろうと思います。
パッケージデザインは、ちょうど私が飲み始めた20年位前のデザインを現代的にアレンジしたもので、下半分いっぱいに顔が入っているのも嬉しいですが、欲を言えば、男性の周りの人も復活させて欲しかったです。
今回のリニューアルは出足が遅く、以前から扱っていた脇田運輸倉庫の自販機でも2月下旬頃に姿を消してしまい、今回の商品はしばらく手に入らないのかと不安になりましたが、今月に入って再び入るようになり、名古屋駅から職場までの3ヶ所5台の内、脇田運輸倉庫の右側の1台以外に入るようになり、すごく嬉しいです。このまま人気が復活して、愛知県でも再びメジャー化してほしいと思いますし、長年広告に出演していて、出演当時の顔に似ていると言われる(顔自体は特定のモデルは無く、現在の顔も、線が多少略された程度で、基本的には出演当時とほとんど変化していません)柴田恭兵さんにも復帰してほしいと思います。
[私のスマホから直接投稿できなくなったため、18/12/10 23:27にメールで下書きして、18/12/14 1:15にPCから掲載したものです。]
9/10に、名鉄名古屋駅の自販機でダイドー ふるっシュ!!ゼリー×スパークリング ピンクグレープフルーツを購入した際のスロットで2222が揃って1本無料になった(写真を撮ればよかった…)のでもらいました。D04(静岡県焼津市のパッカーで、ダイドーはニッセーとの関わりが深いので、ニッセーだと思いますが、焼津市には他にも複数のパッカーがあり、断言はできません)製で、19.8.4賞味期限です。GINREIは『吟麗』と表記するのですが、どうしても『銀嶺立山』を思い出しちゃうなぁ…。
冷やして飲んでいますが、味は、適度なコクと甘さがありながら、スッキリした私好みのもので、気に入ったのですが、こう言うタイプの缶コーヒーは、私はすごく好みながら、短命に終わる事が多いと思うので、そうならないことを強く願います。
9/10に、名鉄名古屋駅の自販機でダイドー ふるっシュ!!ゼリー×スパークリング ピンクグレープフルーツを購入した際のスロットで2222が揃って1本無料になった(写真を撮ればよかった…)のでもらいました。D04(静岡県焼津市のパッカーで、ダイドーはニッセーとの関わりが深いので、ニッセーだと思いますが、焼津市には他にも複数のパッカーがあり、断言はできません)製で、19.8.4賞味期限です。GINREIは『吟麗』と表記するのですが、どうしても『銀嶺立山』を思い出しちゃうなぁ…。
冷やして飲んでいますが、味は、適度なコクと甘さがありながら、スッキリした私好みのもので、気に入ったのですが、こう言うタイプの缶コーヒーは、私はすごく好みながら、短命に終わる事が多いと思うので、そうならないことを強く願います。
さっき、パイプ・シガー・喫煙具 ワカハラの自販機で120円で買いました。D04(静岡県焼津市のパッカーです。ダイドーはニッセーとの関わりが深いので、ニッセーだと思います)製で、19.1.31賞味期限です。
味は、程よい甘さとコーヒーのコクがあり、ほのかな酸味もあり、バランスがいいです。やはり微糖は甘味料不使用に限ります。
ラーク・ハイブリッド・セレクション1mgが少し前に廃止になって、買いそびれてしまい、 行ける範囲の専門店を回っても、バラ売りしているネットショップを見ても、全然見つかりません。
現在、掲示板で通信販売しているモンテ五井に問い合わせていますが、もし大府市や名古屋市近郊で売っている店を知っていたら、教えて欲しいです。
([18.5.7追記]モンテ五井にも在庫はありませんでした…)
ワカハラは専門的過ぎて、葉巻やパイプはかなり充実している一方で、シガレットは通好みのマイナー煙草以外は止めてしまったらしく、結局手巻き用の巻き紙とこれを買いました。ただ、車庫の奥にソファーと灰皿を置いてくれていて、ついつい1時間近く煙草を吸ってしまいました。葉巻やパイプを楽しめるようになれば、また行きたいし、私はパイプだけは上手く吸えないので、何とか上手く吸えるようになりたいんですけどね…。
味は、程よい甘さとコーヒーのコクがあり、ほのかな酸味もあり、バランスがいいです。やはり微糖は甘味料不使用に限ります。
ラーク・ハイブリッド・セレクション1mgが少し前に廃止になって、買いそびれてしまい、 行ける範囲の専門店を回っても、バラ売りしているネットショップを見ても、全然見つかりません。
([18.5.7追記]モンテ五井にも在庫はありませんでした…)
ワカハラは専門的過ぎて、葉巻やパイプはかなり充実している一方で、シガレットは通好みのマイナー煙草以外は止めてしまったらしく、結局手巻き用の巻き紙とこれを買いました。ただ、車庫の奥にソファーと灰皿を置いてくれていて、ついつい1時間近く煙草を吸ってしまいました。葉巻やパイプを楽しめるようになれば、また行きたいし、私はパイプだけは上手く吸えないので、何とか上手く吸えるようになりたいんですけどね…。
17.10.7にイオンスタイル東浦で買ってもらいました。JC(ジェーシーボトリング)製で、2018.8賞味期限です。
味は、コクが割としっかりあり、香りも良く、甘さも適度で、なかなか美味しいですが、エクストリームブレンドのような切れの良さは無く、守りに入ったなぁと思います。
今年のファイアは、2種類飲んだ限りでは、全体的な水準は高いのですが、エクストリームブレンドのような攻めの姿勢は見られず、綺麗にまとまりすぎて面白味がなくなった印象です。
CMも、石田ゆり子さんの映像自体はいいのですが、優しくなりすぎて、ファイアに求めるのは、こんな優等生的なものじゃない!と言いたくなります(同様のことはビターズにも思っていて、これも映像自体はいいのですが、遠藤憲一さんの『チューハイ事業部の謀反』が好きだっただけに、ビターズに求めるのは、これじゃない!と思います)。
ダブルマウンテン、スピードブレイク、エクストリームブレンドと3年連続して攻めの新製品を出すも、定着しなかった為に、守りに入ってしまいましたが、それでも完成度の高さは健在で、期待値自体は今でも高いので、今年は充電期間と考えて、来年こそは再び『攻めの炎』を燃やして欲しいです。
味は、コクが割としっかりあり、香りも良く、甘さも適度で、なかなか美味しいですが、エクストリームブレンドのような切れの良さは無く、守りに入ったなぁと思います。
今年のファイアは、2種類飲んだ限りでは、全体的な水準は高いのですが、エクストリームブレンドのような攻めの姿勢は見られず、綺麗にまとまりすぎて面白味がなくなった印象です。
CMも、石田ゆり子さんの映像自体はいいのですが、優しくなりすぎて、ファイアに求めるのは、こんな優等生的なものじゃない!と言いたくなります(同様のことはビターズにも思っていて、これも映像自体はいいのですが、遠藤憲一さんの『チューハイ事業部の謀反』が好きだっただけに、ビターズに求めるのは、これじゃない!と思います)。
ダブルマウンテン、スピードブレイク、エクストリームブレンドと3年連続して攻めの新製品を出すも、定着しなかった為に、守りに入ってしまいましたが、それでも完成度の高さは健在で、期待値自体は今でも高いので、今年は充電期間と考えて、来年こそは再び『攻めの炎』を燃やして欲しいです。
10/10にドラッグセイムス大府半月店で税別48円で買いました。JC(ジェーシーボトリング)製で、2017.3賞味期限です。3/15に挽きたてブランド10周年の記念商品として発売されましたが、2016.9に製造終了しています。
味は、濃さはエクストリームブレンドと同程度で、甘味が一般的な加糖・ミルク入りと同程度で、バランスが取れていて、なかなか美味しくて、やはりワンダ手仕事品質よりも好みですが、今日飲んでいるコールドよりもホットの方が好みです。
今回は挽きたて工房10周年の記念商品で、エクストリームブレンドの発売が控えていたので短命に終わったのは残念ですが、現行ファイアの基礎を築いた商品を再発売してくれたのはうれしかったです。
味は、濃さはエクストリームブレンドと同程度で、甘味が一般的な加糖・ミルク入りと同程度で、バランスが取れていて、なかなか美味しくて、やはりワンダ手仕事品質よりも好みですが、今日飲んでいるコールドよりもホットの方が好みです。
今回は挽きたて工房10周年の記念商品で、エクストリームブレンドの発売が控えていたので短命に終わったのは残念ですが、現行ファイアの基礎を築いた商品を再発売してくれたのはうれしかったです。
『10月4日、缶コーヒーの常識が変わる。』お試し缶(M(信州ビバレッジ)製で、2017.7賞味期限)は9/17に上の妹がauショップでもらって来ました。市販缶(NC(西日本キャンパック)製で、2017.8賞味期限)は10/5にミッドランドスクエアのイベントで100円で買いました。今日はお試し缶を飲みました。
味は、甘さはやや控えめで、スッキリしていますが、香りも苦味もコクもミルク感も適度で、全体のバランスがとてもいいです。煙草を吸いながら飲みましたが、濃厚で香りのいい(1日1本ずつ大切に吸っていますが、さすがに香りはだいぶ抜けて来ました)『ピース・クラシック』にも、ほのかに甘くて吸いやすい『ウィンストンXSキャスター3mg』にも、コクのある『ウィンストン・キャビン8mg』にも合いました。
一昨年のダブルマウンテンのような革新的な味ではなく、味自体は常識が変わるとまでは思いませんでしたが、このバランスの良さは素晴らしいです。個人的には、初代ダブルマウンテンがとても気に入っていたので、それには及ばないですが、万人向きの高水準な缶コーヒーで、ダブルマウンテンのように革新的過ぎて一般ユーザーがついてこれなかったということにはならないと思うので、今度こそは本当に常識を変えて欲しいです。
ミッドランドスクエアのイベントは、ローソンとのコラボだったようで、ポンタ君も登場していました。一度会ってみたかったので、会えてとっても嬉しかったです。
味は、甘さはやや控えめで、スッキリしていますが、香りも苦味もコクもミルク感も適度で、全体のバランスがとてもいいです。煙草を吸いながら飲みましたが、濃厚で香りのいい(1日1本ずつ大切に吸っていますが、さすがに香りはだいぶ抜けて来ました)『ピース・クラシック』にも、ほのかに甘くて吸いやすい『ウィンストンXSキャスター3mg』にも、コクのある『ウィンストン・キャビン8mg』にも合いました。
一昨年のダブルマウンテンのような革新的な味ではなく、味自体は常識が変わるとまでは思いませんでしたが、このバランスの良さは素晴らしいです。個人的には、初代ダブルマウンテンがとても気に入っていたので、それには及ばないですが、万人向きの高水準な缶コーヒーで、ダブルマウンテンのように革新的過ぎて一般ユーザーがついてこれなかったということにはならないと思うので、今度こそは本当に常識を変えて欲しいです。
ミッドランドスクエアのイベントは、ローソンとのコラボだったようで、ポンタ君も登場していました。一度会ってみたかったので、会えてとっても嬉しかったです。
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森 康哲
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年齢 20歳(2010.5.25現在)
血液型 A型 Rh+
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