森 康哲のブログ

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清酒・合成清酒

沢の鶴 米だけの酒 旨さそのまま10.5

20200214_014156(1)12/14にYストア平和店で税別618円で買いました。S製で、2019.3製です。2019/11に糀2倍の純米酒にリニューアルされています。

味は淡麗やや甘口で、アルコール10.5%の割には物足りなさは感じないですが、ぬる燗で飲むと、酸味とレーズンのような香りと渋みが強調されて、結構複雑な感じで、これはこれで悪くないですが、好みとはちょっと違う感じです。常温の方が、酸味や香りが強すぎず、適度なアクセントになる感じで、お燗はしない方が好みです。

[20/2/15追記]冷酒だと、若干旨味は抑えられますが、すっきり感が際立ち、これも美味しいです。個人的には冷酒がベストですが、改めてぬる燗を飲むと、冷酒とは違った複雑さがあって、これも結構いいんだよなぁ…。

月桂冠 上撰(五合瓶&900mlさけパック)

20200128_013813~2五合瓶(F(昭和蔵)製)は1/6にAmazonの「おいしく飲呑会(現在でも在庫があります)」で826円で注文しました。900mlさけパック(O(大手蔵)製)は11月頃にヤマナカ大府フランテ館で買いました。共に2018.12製です。

ぬる燗で飲んでいますが、すっきりした中に、柔らかい甘さとコクがあり、なかなか美味しいです。大手の上撰では、燗では月桂冠が一番好きです。

gekkeikan9002010年代に入り、大手の五合瓶が急速に姿を消していて、昨秋には、私が日本酒に興味を持った2000年代前半には特撰・上撰・佳撰が揃っていた(Internet Archiveを調べると、2012年9月2日現在を最後に佳撰が、2014年4月2日現在を最後に特撰が姿を消しています)月桂冠まで消えてしまい、現在は松竹梅と剣菱のみになってしまいました。900を象った独特なラベルと瓶の形状が好きだったので、Amazonで取り寄せました。
900mlさけパックは、既に「日本酒」表記に移行していますが、たまたま「清酒」表記のパックを発見したので、買いました。
「日本酒」表記に移行した際に、月桂冠のロゴの太さが3段階あったのが、最も細いものに統一されています。 看板商品の特撰・上撰・佳撰の一升瓶のロゴに統一されたので、全否定はできないですし、中間のロゴから細いロゴに変更されたさけパックはさほど変わらないですが、一番太いロゴから一番細いロゴに変更された化粧箱(前面の「清酒」表記まで消えてしまいました…)やエコカップやキャップエースは、物足りない印象になったので、やはり従来通りのロゴにして欲しかったです。

松竹梅「天」糖質70%オフ(2018)

20200114_011731~2買った時期は忘れましたが、確かローソンストア100大府江端店で買いました。

常温だと日本酒の旨味をほとんど無くした、かなり薄味で、ぬる燗だと苦味が、熱燗だと辛さが目立ち、全然美味しくないです。しかも、糖質オフは無糖普通酒が主流なのに、これは糖類添加酒なので、選ぶ理由が何もありません。
購入当時のローソンストア100大府江端店では、古い物だと2016年製造のものがあり、3世代が混在していたのですが、そうなってもおかしくない印象です。

特撰松竹梅(旧デザイン)

20200101_02294319.9.25に酒ゃビック大府店で1706円(たまっていた1280ポイントを使ったので、実際の負担額は426円)で買いました。FC(伏見工場)製で、2019.8製です。特撰は切り替わりがやや遅く、2019.9製造分から現行デザインになっています。

味は中位やや辛口で、適度なコクがありながら、すっきり感も兼ね備えていて、常温でも十分美味しいですが、ぬる燗だと旨味が際立ち、本当に美味しくて、石原裕次郎氏は以前写真集を見たところ、CMだけではなくて、普段から飲むこともあったようですが、これは気に入るだろうと思います。

賀茂美人 Mild

20191229_012414(1)買った時期は忘れましたが、確か名古屋市のアオキスーパーで買いました。中国醸造製で、17.8.30製です。

合成清酒は初めて飲みますが、味は、淡麗中口で、日本酒の旨味や香りには乏しいのですが、うまく日本酒らしさを再現していて、冷酒で飲む分にはそこそこ美味しいと思います。もっとも、燗をしたらどうなるかは分かりませんが…。

[19.12.30追記]ぬる燗にすると、やや甘口に感じられますが、ややベタつき、酸味にレモンのような不自然さがあり、この辺りが合成清酒だと思いますが、それでも不味くはなく、少なくとも100円は切っていたと記憶しているので、十分なレベルだと思います。

松竹梅 生貯蔵酒パック(2019.6.下旬-)

20191026_005017(1)19.8.13にオークワSUCテラスゲート土岐店で税別498円で買いました。FC(伏見工場)製で、2019.6製です。

まだ今一つ感覚に自信がないのですが、印象は昨年の限定商品と同様で、最初からパックを冷やしてしまいましたが、かなりすっきりしていて、飲みやすいですが、適度な旨みもあり、なかなか美味しいです。開けてから日がたつと、少しずつ味が乗って来ますが、最後の方は少し苦味も出てきます。

初期版も1本だけ残っていましたが、既に1.8Lを買った後で、900mlがあると分かっていたらテラスゲート土岐店で買いましたが、あまり在庫を増やしたくないので、断念しました。しかも、現行品の900mlも、パレマルシェ堀田店で発見して、今年の生貯パックは、全てにおいて裏目に出てしまいました…。
さらに、『まろやか冷酒』は、900mlパウチは全く見つからず、先月に1.8Lパックを買ってしまいました。今年の秋冬デザインから、『「日本酒」表記+No.1マーク』に移行しているので、「清酒」表記の1.8Lは買って正解でしたが、寒くならないうちに、冷酒パックをさらに二升飲まなきゃならなくなってしまいました…。

月桂冠 旬を味わうひんやり冷酒

image6/29にアオキスーパーららぽーとみなとアクルス店で税別293円で買いました。+O製で、2019.3製です。

味は淡麗やや辛口で、すっきりしたなかに、ほのかな酸味があり、少し温度が上がると、隠れていた甘さが出てきて、なかなか美味しいです。

ただ、中身は1.8Lパックと共通の経済酒なのに、生酒280ml瓶と同価格帯の税別定価328円は高いと思います。中身は『辛口パック』と共通の『300mlカップ』が税別定価211円なので、ワンウェイ瓶からR瓶に変更したりして、せめて200円台半ばに抑えて欲しいです。もしくは、『月』と同価格帯の200mlカップか『300mlカップ』と同価格帯の300mlカップを発売して欲しいです。

福正宗 銀ラベル 特別純米(2016.9製造)

image16.10.22に近江町市場の酒の大沢で買いました。2016.9製です。

製造から3年弱経っていて、常温放置していたので、これはヤバいんじゃないかと思いましたが、造りがしっかりしているようで、確かに老ねた匂いはありますが、味は悪くなく、すっきりしていますが、適度に旨みが乗っていて、結構美味しいので、ビックリしました。機会があれば、新しい物も飲んでみたいです。

日本盛 サカリカップ300 しぼりたて生貯蔵酒

image6/3にドミー大府店で税別198円で買いました。2019.3製です。

味は淡麗辛口で、だいぶ薄い割には、苦味や官能的な辛さが少し気になり、不味くはないものの、今一つです。

上撰松竹梅(180mlプリント瓶)

image6/20に刈谷市のLIQUOR SHOP IMAKYUで234円で買いました。FC(伏見工場)製で、2018.9製です。

味は淡麗辛口で、お燗を付けて飲みましたが、旨みはそこそこありますが、日本酒度+1/酸度1.3/アミノ酸度1.3の割にはやや辛さが目立ち、温度が高くても低くても辛さが気になるのですが、上燗(熱燗とぬる燗の中間)だと、不思議と辛さがやや引っ込み、そこそこ美味しいですが、本辛燗酒の方が好みでした。

image松竹梅を飲むときは、ずっと画像左の古いお燗瓶(瓶自体は2002年製)をガラス徳利として使っていましたが、現行デザイン(瓶自体は2本とも2017年製)を発見したので、実用と保存用の2本買いました。
古い方が趣のあるデザインで好みですが、それ以上に個人的に残念なのが、王冠は松竹梅のロゴと製造年月や製造所固有記号・ロット記号のみになって、表記事項を瓶に印刷するようになったことで、王冠を共通化して、コスト削減する意味があると思いますが、これだとスペック変更や法改正の際に全部の瓶を切り替える必要があり、リターナブル瓶なのに新瓶ばかり流通して、かえってコストが上がると思います(月桂冠のようにシュリンクラベルにすれば、表記事項の変更にすぐに対応出来て、古い瓶でも割れない限りは問題なく使えますが、プリント瓶の方が趣があるのは事実なんですよね…)し、コレクター的な観点では、旧デザインが全く流通しないため、旧デザインを入手するには、古い空き瓶のデッドストックがある酒屋さんや、一升瓶やキュービテナーからお燗瓶に詰め替えている飲食店に頼んで譲ってもらうしかないので、とても残念です。

松竹梅 本辛燗酒(2018)

image6/3にドミー大府店の在庫処分で税別449円(898円の半額)で買いました。FC(伏見工場)製で、2018.10製です。

味は淡麗辛口で、常温だとやや苦味や官能的な辛さが気になり、熱燗だと少し薄い感じがしましたが、ぬる燗が丁度良く、すっきりしたなかに、そこそこの旨みが感じられ、なかなか美味しいです。予想外の安価で、結構美味しいお酒が手に入り、やっぱり松竹梅は『よろこびの清酒(昨秋から松竹梅も『日本酒』表記に切り替わっていますが、昨シーズンはデザイン変更が行われず、結果的に『清酒』表記が維持されました)』だと改めて思います。

[19.6.23追記]冷酒でも、最初に少し飲んだ時は薄いと思ったのですが、おととい改めて飲んだら、少し甘さが出てきて、これはこれで結構いいと思いました。ただ、昨日冷やし忘れて常温で飲んだら、相変わらず辛さが気になりました。

菊正宗 しぼりたて 純金箔入

image買った時期や場所は忘れました。2018.10製です。

お酒自体はギンパックをアルコール13%台に抑えたもののようで、無糖普通酒ながら吟醸香があり、味は淡麗中口で、軽い分辛さも抑えられていて、すっきりしたなかに、ほのかな甘さがあり、なかなか美味しいです。

日本盛 晩酌 一番搾り

image1/14にリカー問屋マキノで注文して、1/25に到着しました。2018.8製です。18/9/18に後継製品の『香り愉しむ生貯蔵酒』が発売されていて、最終ロットに近いものではないかと思います。

冷酒で飲んでいますが、味はすっきりしていますが、日本酒度+5の割には官能的な辛さはほとんど無く、かといってドライ感もあまり無いですが、甘さは確かに控えめ(数値の割にはやや甘い感じですが…)で、糖類添加酒ながら、雑味はほとんど無く、すいすい飲めてしまうので、そういう意味ではよいお酒なんだと思います。
香り愉しむ生貯蔵酒は逆に、日本酒度-5と結構な甘口で、冷酒パックでここまでの甘口は珍しく、興味深いので、いずれ飲んでみたいです。

月桂冠 THE SHOT 大吟醸

image3/23にイオン大高店で税別248円で買いました。+F製で、2019.2製です。

確かに華やかな吟醸香で、味も淡麗辛口なので、華やぐドライに間違いないですが、本醸造がかなり好みで、期待値を上げすぎたせいか、今一つパッとしない感じで、月桂冠に求める味ではないと思い、好みの点では本醸造にはかなり劣る感じです。
もっとも、現在は体調が悪いので、味わいをうまく捉えられていない可能性があります。

月桂冠 THE SHOT 本醸造

image3/23にイオン大高店で税別248円で買いました。+F製で、2019.2製です。

ほのかに甘い香りがあり、味も四段仕込み本来の甘さとコクがしっかりあり、月桂冠の魅力が存分に感じられ、すごく美味しいです。月桂冠の魅力が存分に感じられ、なおかつ斬新なスタイルで楽しめるTHE SHOTは本当に素晴らしいです。これなら大吟醸にも期待できます。

CMも、まだリアルタイムで見たことは無く、YouTubeや録画して見ただけですが、宮本浩次さんがかっこ良く、なおかつ商品特性をうまくPR出来ていて、素晴らしいです。月桂冠は時々斬新なCMを流しますが、振り切れすぎて好き嫌いの極端に別れるCMになってしまうことがありますが、今回はうまく日本酒らしさと斬新さを両立出来ていて、成功すると思います。

月桂冠 上撰(キャップエース&復刻版さけパック)

KIMG0007-1キャップエース(F製/2018.12製)は3/5にすぎた大府店で税別185円で買いました。復刻版さけパック(+O製/2019.1製)は3/5にアピタ大府店で税別1158円で買いました。

見た目は両方とも無色透明で、香りは復刻版の方がわずかに強い気がするけど、ほとんど差はなく、冷酒だと両方ともスッキリしていますが、復刻版の方がやや甘さが強く、柔らかな飲み心地で、キャップエースの方がやや苦味が強い感じです。
常温だと両方ともちょっと辛さやアルコールの匂いが前に出てきて、復刻版はやや甘口ですが、キャップエースは中口に感じます。
熱燗だと両方とも辛さが前に出てきて、その奥に少し甘さが感じられますが、やはり復刻版の方がやや甘さが強く、少しぬるくなると、辛さが上手く引っ込み、甘さやコクが際立ちますが、やはり復刻版の方が甘さやコクが強く、その後でキャップエースを飲むと、ちょっと薄く感じます。
全般的に復刻版の方が甘さやコクがやや強く、それでいてスッキリ感も兼ね備えていて、好みですが、現行のキャップエースも決して悪くなく、ぬる燗で飲むと、充分月桂冠らしい甘さやコクがあり、なかなか美味しいです。
それにしても、本気で利き酒すると、疲れますね。利き酒の後に、煙草を吸いながら気楽に飲んだ方が、同じものを飲んでもずっと美味しく感じます。

復刻版さけパックの唯一残念な点は、パック前面の『日本酒』表記で、せっかく高い水準で当時のデザインを再現しているのに、日本酒という俗物的な表記が台無しにしている印象で、ここは『清酒上撰1800ml』と表記して欲しかったです。

佳撰 日本盛 サカリパック

DSC05475[現在はスマホから直接投稿できるときとできない時があるため、19/2/26 1:36にメールで下書きして、19/3/13 0:45に加筆したうえでPCから掲載したものです。]

1/14にリカー問屋マキノで980円(送料別)で注文して、1/25に到着しました。日本盛(株)K(キング醸造にボトリング委託)で、2018.10製です。

味はやや淡麗やや甘口で、常温だとスッキリしていて、糖類・酸味料添加酒ながらベタつく事はなく、お燗をすると旨味が膨らみ、晩酌はやや飲みごたえに欠ける感じがありますが、佳撰はアルコール15%台で飲みごたえも充分で、なかなか美味しいです。
佳撰でも、サカリパックは糖類添加酒ですが、一升瓶は無糖普通酒です。機会があれば、一升瓶も飲んでみたいです。

sakaripack以前はお茶の2LPETのキャップを大きくしたような形状だったのですが、2009年頃に取っ手が付くという情報が出て、焼酎のペットボトルのような形になるのかと思っていたのですが、実際は料理酒か合成清酒と見紛うような形状になり、ラベルも安っぽくなってしまったのですが、やはり不評だったようで、数年で基本デザインが元に戻っています。

ただ、形状はかなり安っぽく、現在の形状になった最大の目的はコスト削減だったことがよくわかるのですが、意外と持ちやすく、これはこれで結構いいと思いました、
数年前に多層ペットボトルがちょっと流行ったことがあるのですが、国産ワインは低価格商品の多くがペットボトルに切り替わったのに対して、結局日本酒は定着せず、現在はほとんど姿を消してしまいました。
そんな中でも、ぶれずに従来のペットボトルを採用し続けている日本盛は貴重な存在で、これからも造り続けてほしいと思います。

松竹梅 御神酒 上撰&11周年の誕生日が涙のバースデーになろうとは…

KIMG0008-72/16に酒ゃビック一宮末広店で248円で買いました。FC(伏見工場)製で、2018.9製です。

上撰松竹梅は数回飲んでいますが、投稿に失敗して、投げ出してばかりだったので、初めて取り上げますが、常温だとスッキリしていますが、やや旨味が薄く、お燗をすると、辛さが前に出てきて、舌の奥に少し苦味が気になり、常温で注いでから少し置いた位が、旨味が少し際立って、美味しいですが、いずれもそこそこ美味しいけど、わざわざ選ぶ程ではないという感じです。ただ、もう少し美味しく感じた時もあるので、体調が今一つなせいもあるかも知れないです。
石原裕次郎氏がCMで飲んでいた特撰(当時は特級酒)も飲んでみたいのですが、紙カップやお燗瓶は全然見つからず、一升瓶はなかなか買う決心がつかないです…。昔は『卓上』四合瓶が販売されていて、月桂冠がIWC2018・SAKE部門で「グレートバリュー・アワード」を受賞したのを機に四合瓶を復活させたので、松竹梅も四合瓶を復活させて欲しいです。


ころっちころろは、今日が11周年の誕生日なのですが、1ヵ月半後に控えた1/6にビバーチが全店閉店してしまい、幻になってしまいました…。
もっとも、経営危機を隠したまま、無理に営業を続けて破産したら、お別れの挨拶も出来なかったし、悲しみはこんなもんじゃなかったので、閉店日を決めて、最後までビバーチらしさを貫けたのは、不幸中の幸いだったと思います。

考えてみれば、これまでに好きになった企業キャラは、ほとんどがアクシデントに見舞われるか、活動が尻すぼみになって、上手くいかなくなっていて、ある程度上手くいっているのはプチクマ位で、とても悲しいですが、何とか次なる主力キャラを見つけたいと思っています。

上撰富貴(福徳長韮崎工場製)

DSC04863josen[現在はスマホから直接投稿できるときとできない時があるため、19/2/8 2:42にメールで下書きして、19/2/17 22:56に加筆したうえでPCから掲載したものです。]
1/14にリカー問屋マキノで598円(送料別)で注文して、1/25に到着しました。福徳長韮崎工場で原酒を醸造し、合同酒精東京工場で瓶詰めしたもので、2018.5製です。

開けたてだと最初に醤油のような独特な匂いが感じられ、味も中位やや辛口ですが、独特な苦味と癖があり、いまいちです。ただ、香りが飛ぶせいもあるだろうし、慣れてくるせいもあるだろうけど、1週間以上かけて飲んだら、だんだん匂いや苦みが気にならなくなってきました。
富久娘酒造製のパックも飲んだことがありますが、富久娘的な味から福徳長的な味に変化している上に、劣化度合いの差を考えても明らかに味が落ちていて、飲めることは飲めるのですが、美味しいとは言い難いです。
富久娘酒造製の上撰辛口は気に入ったので、福徳長韮崎工場製も飲んでみたいのですが、上撰レギュラーがこれだけ味が落ちていると、期待はできないなぁ…。

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山丹正宗 バリィさんカップ&みきゃんカップ

KIMG0008-52本とも18/12/15にせとうち旬彩館で税別250円で買いました。八木酒造部製で、30.11製です。以前は無糖普通酒でしたが、現在は本醸造(中身はおそらく『本醸造しまなみ』)になっています。

みきゃんカップの方を、最初からお燗をしてしまいましたが、味はやや淡麗やや甘口で、そこそこ甘いのですが、酸味も適度にあり(『しまなみ』の数値は日本酒度±0/酸度1.4ですが、お燗をして味が際立ったせいか、数値の割りに甘さも酸味もやや強く感じます)、決してベタつく事はなく、後味はスッキリしていて、なかなか美味しいです。

[19/2/21追記]バリィさんカップを開けました。冷酒だとスッキリしていて、淡麗中口に感じます。逆に熱燗だと辛さが前に出て来ます。温度によって、全然違う印象になって、それぞれ美味しいですが、少しぬるい位が、一番旨味が際立って、美味しいです。

新婚 GUICup

KIMG0008-218.1.6に浜松市内のセブンイレブンで買いました。平喜酒造製で、17.11製です。岡山県の地酒ですが、発祥の地が静岡県で、静岡県内でもよく見かけます。

味は淡麗辛口で、お燗をすると、やや酒臭さが強いですが、そこそこ旨味があって、きりっとした辛さが楽しめ、少し温度が下がった方が、旨味が際立つ一方で、やや苦味が気になり、個人的にはやや熱目の方が好みです。

清洲城 信長 鬼ころし 純米酒

KIMG0008-1昨日、ドミー大府店で178円で買いました。清洲桜醸造製で、2018.12製です。

味は淡麗やや辛口ですが、やや酸味が強く、常温だとスッキリしていますが、お燗をすると、熱燗ではちょっと酸味や辛さが前に出過ぎて、これは失敗かと思いましたが、ぬる燗程度まで下がると旨味が前に出てきて、酸味や辛さが引っ込み、個人的にはぬる燗がベストです。

最近は豆を食べてもほとんど撒かなくなったし、寿司が全くダメなので、恵方巻も食べないのですが、そういえば恵方飲みというのがあったなぁと思い出して、純米鬼ころしを買って来て、一息で飲もうとしましたが、4分の1合程度の冷酒グラスだった為に、一息では4分の1位しか飲めませんでした…。

金陵 超辛口

KIMG0007-112/15にせとうち旬彩館で税別202円で買いました。西野金陵T製で、30.11製です。

味は超淡麗辛口で、徹底的にドライですが、常温だと官能的な辛さはほとんど無く、かなりスムーズで、お燗をすると、隠れていた旨味と辛さが少し出てきて、いずれにしても、辛さの奥に若干の旨味があり、けっして薄いだけではないです。

福徳長 蔵人のかくし酒 山田錦 米だけの酒

KIMG0011-118/11/4にマックスバリュ大府店で買いました。韮崎工場製で、2018.9製です。一度飲んでみたいと思っていて、500mlを見つけてから買うつもりでしたが、一時期オエノンのサイトには『山田錦51%』しか掲載されていなかったため、このまま51%だけになると思って2Lを買いましたが、現在は再掲載されています。

味は濃醇やや辛口で、日本酒度±0ながら、長久 旨辛とは逆に、酸度が1.5とやや高めなので、その分甘さがやや控えめに感じられ、お燗をすると、旨味が際立ち、最初は少し苦味が気になり、ちょっと濃すぎるかなと思いましたが、飲み進めるうちに苦味が気にならなくなり、月桂冠の山田錦純米(月桂冠は上撰クラスであるのに対して、こちらは経済酒なので、劣るのは仕方ないのですが…)には劣るものの、これはこれでいいなぁと思えてきました。

[19.1.26追記]これも少し日が経った方が、味が乗って来て、強い旨味が心地よくなり、美味しくなって来ます。また、ぬる燗程度になると、隠れていた甘さが前面に出て来て、確かに辛口ではないなぁと思います。

白鶴 米だけのまる 純米酒

KIMG0010-118/10/2にイオン木曽川店で買いました。U製で、2018.6製です。

味は淡麗辛口で、常温だと旨味が薄い感じで、お燗をしても旨味は若干膨らみますが、やはりちょっと薄く、辛さが少し前に出てきて、悪くはないものの、もう一歩かなと思います。

長久 旨辛

KIMG0012-118/12/14にコープ府中寿町店で税別148円で買いました。中野BC製で、2018/8製です。

味は淡麗やや辛口で、日本酒度+4.5の割りには辛さはそれほどでは無く、バランスは悪くないと思いますが、酸度0.9/アミノ酸度0.8と低い為か、常温でもお燗をしてもちょっと旨味が薄い感じで、糖類添加の経済酒としては及第点ですが、アルコール13%台なのは仕方ないとしても、何か惜しい感じです。

星盛 本醸造 小牧山

KIMG0007-1確か昨年1月にイオン小牧店で買いました。江南市の山星酒造製で、2017.12製です。

味は淡麗中口で、常温だとやや薄く、少し苦味が気になりましたが、お燗をすると、苦味は若干気になりますが、旨味は際立ち、そこそこ美味しくなりました。

國冠 生もと造り 純米酒

KIMG0016-310/10にリカー問屋マキノで776円(送料別ですが、富貴辛口と同時注文で送料無料)で注文して、10/16に到着しました。沢の鶴製で、2018.5製です。

味は淡麗やや辛口で、常温だとアルコールの匂いはあまり気になりませんが、これも味が薄く、少し苦味が気になり、お燗をすると、上撰よりは味は膨らみますが、やはり今一つピンと来ない感じで、アルコール感と辛さが目立ち始め、どうも沢の鶴製品との相性が悪いようです…。

[19.1.12追記]少し日が経ったのを、お燗を付けた方が、角が取れて、苦味もあまり気にならなくなりました。純米酒は時々こういうことがあるんだよなぁ…。

茨城県鹿島・行方地区で愛されてきたということで、牛久市に行っても全く見かけなかったし、現在はマキノでも取扱い終了しているので、購入できたこと自体はよかったですが、今後茨城県に行って、他の國冠を見つけても、カップや小瓶じゃないとあまり買う気はしないなぁ…。

沢の鶴 上撰 本醸造

KIMG0016-218/12/15に酒の旭屋で227円で買いました。2018.5製です。

味は淡麗辛口で、常温だとアルコールの匂いがやや強い割りに薄く感じられ、お燗をしても味の膨らみは今一つで、やはりアルコールの匂いがやや強く、これまでに飲んだ大手の上撰は大抵外れなかったのですが、沢の鶴は今一つでした。

スマイルライフ 清酒 淡麗辛口

KIMG0016-1確か3月に大阪に行った際に、ライフで買いました。北関酒造製で、18.2.14製です。

味はかなり薄く、常温だと香りもかなり弱いし、確かに数値上はかなりの淡麗辛口だと思いますが、その割りにドライ感はあまり無く、後味の苦味が少し気になり、お燗をしてもほとんど味が膨らまず、アルコールの匂いだけが強くなる感じで、飲めなくはないけど全然美味しくなく、大手の糖質ゼロでももう少し日本酒らしさはあり、これだけ味も素っ気もない日本酒は初めてです。
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森 康哲

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