image金麦クリアラベル(F(武蔵野ブルワリー)/18.10.下旬製)は3/5にすぎた大府店で税別115円で、マグナムドライ(P(利根川ブルワリー)/19.3.中旬製)は4/6にイオン大高店で税別108円で買いました。金麦クリアラベルも処分価格で販売されていたので、はやまった…と思いました。

見た目の差はほとんど無く、金麦クリアラベルは炭酸はちょっと強いかなと言う程度ですが、マグナムドライは炭酸がそこそこ強く、コクは両方ともあまり無く、金麦クリアラベルの方がややすっきりしていて、苦味やアルコール系の飲みごたえがマグナムドライの方が強く、基本的な味わいは近いですが、全体的にマグナムドライの方が味わいが強調されている感じです。

金麦クリアラベルは、もともとキリン澄みきりの対抗商品を兼ねて、グランドライの後継製品として発売され、初年度は好調で澄みきりにも勝ったのですが、澄みきりに勢いがなくなったことで、クリアアサヒやのどごし〈生〉にも照準を広げるリニューアルを行ったのですが、かえってコンセプトが不明瞭になり、失速してしまいました。現時点では商品情報には製造終了とは書かれていないですが、ビール部門のサイトからは、マグナムドライの発売日に削除されているので、3月をもって製造終了したと思われます。
キリン以外の4社から、ドライ系の新ジャンルが出揃い、いわばドライ戦争の第三ラウンドに突入したと言えますが、それぞれ少しずつ方向性が違っていて、アルコール系の飲みごたえの強さは、他にはないので、せめてアサヒ極上キレ味と共存してほしいと思います。

キリンは、澄みきりやのどごしスペシャルタイムで、ドライ系の新ジャンルを過去に発売していて、十分な実力はあると思うので、ぜひ本麒麟ブランドからドライ系の麦100%新ジャンルを発売してほしいと思います。