KIMG0009-1アメリカ製(日本ビール輸入/18.1.12賞味期限)は17.3.12にイオン大高店で、キリンビール製(17(滋賀工場)製/17.6.上旬製)はヤマナカ大府フランテ館で18.1.21に税別294円(368円の74円引き)で買いました。

賞味期限は1か月の差なのですが、まず香りから違いがあり、アメリカ製はアロマホップの香りはあるものの、あからさまには強調されておらず、割りと落ち着いた感じです。キリンビール製は、アロマホップの香りが割りと鮮烈に感じます。
味もそこそこ違い、アメリカ製は、劣化もあるかも知れないですが、酸味がそこそこ強く、その中に適度なコクと苦味があり、キリンビール製は、苦味がしっかりあり、その中にほのかな酸味と適度なコクがあります。また、アメリカ製は若干の濁りがありますが、キリンビール製は完全に透明ですが、写真にはうまく写りませんでした…。
どちらも結構美味しいですが、個人的にはアメリカ製の方が好みです。

アメリカ製が当時400円前後したのは、輸送費がかかるし、日本ビールはやや割高な印象があるので仕方ないと思いますが、量産型クラフトビールの国内ライセンス生産だと言うのに、キリンビール製も400円前後するのは納得行かないです。
飲んでみれば、確かに美味しいのですが、製造コストが変わらないとしても、輸送費はキリンビール各種と同じですし、関税もかからないし、容量もアメリカ製が355mlでキリンビール製が330mlで若干少ないので、その分を価格に反映させて欲しいです。

以前も書きましたが、350ml前後のビールには300円の壁があると思っていて、いくら美味しいクラフトビールだとしても、300円を越えると二の足を踏んでしまいますし、バドワイザーやハイネケンは国内ライセンス生産によってキリンのレギュラービールと大差ない価格に抑えられているので、何とか300円前後に抑えて欲しいです。