結局、日程を考え、場所ごとに書くことになりました。
自由時間があったのは、福岡のみなので、その時間中に大量に買いました。
ただ、市内を出なかったので、そこまで珍品はないと思います。掲載の順番は、ほぼ入手順です。拾ったものも数本ありますが、九州に縁のないものは割愛しました。
本文は10.4.6に書きました。★付きはまだ飲んでいません。

fukuoka1左から
・コカ・コーラゼロ 500ml缶(ウェストWKI(旧北九州・基山工場)製/セブンイレブン博多駅前店で100円で購入)
 福岡で最初に買ったのはこれだったが、後に近所のデイリーヤマザキでも発見しました。
 コークゼロの500ml缶は、初代から3世代続いて、旅先で買っています。
 (10.8.4追記)レギュラー同様、比較的すっきりした味で、夏場なら1本いけそうです。
・UCC カフェオレ ボトル缶(竹下駅構内の100円自販機で購入)
 従来のカフェオレに近い味で、カロリーオフのような薬っぽさは一切無く、まあまあ美味しいのですが、オリジナルと同様に、後味はやや強く残ります。
・ジョージア テイスティ 160ml(ウェストWTO(旧北九州・鳥栖工場)製/にしてつストア 竹下店で58円で購入)★
 福岡・長崎共に、テイスティとエンブレムがどこでも売っています。片方無いことはまれにあるのですが、両方無い事は全くありませんでした。
 逆に、エメラルドアドバンスはそこそこ見たのですが、青いエメラルドは殆ど見ません。ちなみにMAXは、中京と同様に、ある所にはあるというレベルです。
・CGC ジェントハーフ(韓国ハイト製/にしてつストア 竹下店で105円で購入)
 ハローフーズでは、6缶パックしかないので買いました。父親が飲みました。
・三ツ矢サイダー 250ml(アサヒビール博多工場で入手)
 博多工場では、ドライも飲んだのですが、結局1杯くらいでダウンしました。
 そこでサイダーとドライを割るとなかなかいけました。
・バヤリース オレンジ 250ml(アサヒビール博多工場で入手)
 結局バヤリース坊やは、基本形に戻っていますが、私はこのデザインが好きです。
 味も、酸味がかなり弱まって、個性がなくなった反面、非常に飲みやすく、美味しくなったと思います。
・十六茶 250ml(旧デザイン/アサヒビール博多工場で入手)
 何故十六茶が旧デザインなのか理解できません。
 味は、やはり癖がなくなっています。

fukuoka2・サントリー天然水 阿蘇 500ml(入手先は失念したがどこでも入手可能)
・博多っ子 麦焼酎カップ(萩尾酒造場で購入)★
・上撰 瑞鷹 肥後六花カップ(萩尾酒造場で購入)★
・本格麦焼酎 のんのこ 20%(一の瀬ストアーで購入)★
・サントリー カロリ。 グレープフルーツ(旧デザイン/一の瀬ストアーで購入)★
 グレープフルーツを、リニューアル時に買い逃したので、これを買いました。
・ニッカ焼酎 ダイヤ 20%(一の瀬ストアーで購入)★
・ニッカ焼酎 ダイヤ 25%(ミニストップ 大手門3丁目で購入/空きカップは長崎で拾ったもの)★

fukuoka3・伊藤園 すごか茶(博多駅構内のam/pmで125円で購入)★
・ピンキー あまおう苺ミント(母親が購入したため入手先は不明)
 結局5種類のみの入手です。ばら売りしている場所はあったのですが、鞄をロッカー(有料)に入れてしまい、何があったか確認できず…。
 味は、一般販売されたいちごミントやミラクルストロベリーよりも濃い目です。
 前述した2種の特徴だった、ほっとする感じは殆どないですが、深みのあるいちご味で美味しいです。
・ピンキー ぽんかんミント(母親が購入したため入手先は不明)
 こちらも美味しいです。酸味は殆どなく、まろやかな感じです。
・NAMCAN 太鼓の達人 お茶(上の妹が入手したため入手先は不明)★
・プリオ・ブレンデックス プレミアムブレンド ホークス缶(母親が購入したため入手先は不明)
 父親が飲みました。後日リソラ大府のダイソーでも見つけてがっかりしました…。
・ダイドー Mコーヒー 250gロング缶(太宰府天満宮付近の自販機で100円で購入)★
 こちらでは樽缶が一般的なのですが、福岡に数台あったダイドーの自販機では、こればかりでした。