[最終更新:09.8.15 1:16]
私は、ミニ四駆の世界では「第2次ブーム」世代で、当時はかなりはまっていたのですが、当初は片手間でやっていた缶ビールコレクションやTVゲームが趣味のメインになったことに伴って、ミニ四駆への投資も大幅に縮小して、結局興味を失ってしまいました。
その後も思い出した様に何度か走らせていたのですが、実車を再開しようと思ったのは数日前で、偶然名古屋でミニ四駆PROを見つけたときなのですが、マシンは1台800円するので買えず、通常のミニ四駆向けのモーターで一番安かったアトミックチューンモーター(基本はトルクチューンとレブチューンの中間で、定価は360円なのですが、315円で入手できました。私が始めた頃には、同じバランス型のハイパーミニは生産終了していたので、個人的には一番欲しかったタイプです)を買いました。
実車は、シャーシ3枚・ボディー3個あったのですが、今のところ動くのは1台のみ(サイクロンマグナムを祖母の姉だったか妹だったかの孫(だったと思う。ミニ四駆やTVゲームがかなり上手かった)と父親が大幅に改造した「弾丸・マグナム」)で、これもモーターケースが少し割れていたり、後部の止め具を無くして輪ゴムで止めていたり、ピニオンギアーが割れてるのをセロテープをはさんでごまかしているようなマシンなので、何とか走るけど、走ってるうちにピニオンギアーがずれて止まってしまうようなマシンで、レースをしたらバラバラになってしまいそうな状態です。
とはいっても、金銭的にやばい状態なので、パーツを買って切り抜けるつもりで、本格的に再開するのは社会人になってからになりそうです。
(オンラインゲームのミニ四駆ワールドについてもここで書くつもりだったのですが、かなり長くなったので、これは実車のみの記事にします)
私は、ミニ四駆の世界では「第2次ブーム」世代で、当時はかなりはまっていたのですが、当初は片手間でやっていた缶ビールコレクションやTVゲームが趣味のメインになったことに伴って、ミニ四駆への投資も大幅に縮小して、結局興味を失ってしまいました。
その後も思い出した様に何度か走らせていたのですが、実車を再開しようと思ったのは数日前で、偶然名古屋でミニ四駆PROを見つけたときなのですが、マシンは1台800円するので買えず、通常のミニ四駆向けのモーターで一番安かったアトミックチューンモーター(基本はトルクチューンとレブチューンの中間で、定価は360円なのですが、315円で入手できました。私が始めた頃には、同じバランス型のハイパーミニは生産終了していたので、個人的には一番欲しかったタイプです)を買いました。
実車は、シャーシ3枚・ボディー3個あったのですが、今のところ動くのは1台のみ(サイクロンマグナムを祖母の姉だったか妹だったかの孫(だったと思う。ミニ四駆やTVゲームがかなり上手かった)と父親が大幅に改造した「弾丸・マグナム」)で、これもモーターケースが少し割れていたり、後部の止め具を無くして輪ゴムで止めていたり、ピニオンギアーが割れてるのをセロテープをはさんでごまかしているようなマシンなので、何とか走るけど、走ってるうちにピニオンギアーがずれて止まってしまうようなマシンで、レースをしたらバラバラになってしまいそうな状態です。とはいっても、金銭的にやばい状態なので、パーツを買って切り抜けるつもりで、本格的に再開するのは社会人になってからになりそうです。
(オンラインゲームのミニ四駆ワールドについてもここで書くつもりだったのですが、かなり長くなったので、これは実車のみの記事にします)
